Human Resource Management Policy

10年後を見据えた人事制度の見直し

海外人材を含めた雇用契約から個を活かす人事評価、育成、解雇まで

御社の就業規則、人事制度はいつから使っていますか?

実は、社歴が長い、創業社長がいる企業ほど、昔ながらの就業規定、人事制度をつかっているケースが多いのです。

日本企業のなかには、新入社員が生まれる前の時代に規定したような就業規定や人事制度が存在しており、せっかく採用した優秀な人や、若い人の勤続意欲をそいでしまうことがあります。

また、若手の採用ができないことが続くことで、組織の人材の高齢化が進み、会社自体が時代の変化に対応できない、新しい事業が生まれない体質になって、持続可能性の低い会社になってしまいます。 そんな未来がくるのを待つのではなく、今から次の10年を見据えた事業運営と経営的視点で、人をひきつけていける人事制度を構築しませんか。

人事管理の方向性 ~労務管理から、人材管理、そして人財マネジメントへ~

事業戦略を実行するうえで、経営資源の「人」をどう考えて、マネジメントするのか?

サービスメニュー

  • 事業と各組織の目的に適合させた人事戦略立案
  • 社内キャリアパス設計
  • 人事評価制度の見直し
  • ジョブ型雇用制度の導入
  • 社員エンゲージメントサーベイ
  • シニアの再雇用制度
  • 外国人社員の雇用契約と就業規則のオリエンテーション

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