インキュベーター・インスティテュート齋藤一恵のブログ

2014 年 10 月 のアーカイブ

2014 年 10 月 5 日 日曜日

海外の日本人企業への「男も女も考えるべき営業スタイル」について

日本では、このあたりを女性の営業が踏まえるのがベストかもしれません。
「女性ならではの視点から!女性営業職が成功するために押さえておきたい三つのこと」

私も一営業ですが、海外の日本企業向けの営業では、日本的、女的な心遣いが、逆にその日本人駐在男性を「グローバル人材としてはだめにする」ところがあると感じています。

なんせ、これだと、海外なのに、日本人駐在員のお客様を、エレベーターにのせるときも日本風にして、先に乗せて、扉が閉まる寸前では、こちらが90度のお辞儀をしてお見送りするわけです。(これは、相手が望んでいる常識だろうと思うわけで。)「お前、わかっとるな」にしないとならず。
しかし、その社長と同じリフトに乗り合わせているその他のシンガポール人や欧米人から、見えている私達はきっと、、「おっと、なんかすごい日本人的なもの見ちゃった!」で、お辞儀が終わるまではエレベーターの扉に、「閉まる」ボタン、押しにくい様相になるんですよ。苦笑
日常で、多様な文化が存在しているシンガポールでは知的富裕層のスタンダードとしては、実はイギリス文化の影響を受けていて、「ジェントルマン精神」が見えないところにまかり通っているのに、日本人の社長は、いつも、男が最初、Mens first の常識を貫いていらっしゃる。。。私もクライエントの会社内の場所では、自然に合わせられるけど、公共の場所では、それが常識、ご満悦な方に遭遇すると・・・
周囲の世間体を感じて、どう態度を決定したらいいのか、う~む。となります。また、このあたりは海外なので・・と社長に苦言を言ったほうがいいのか?言わないほうがいいのか?といつも悩んでいる私である・・・苦笑

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