インキュベーター・インスティテュート齋藤一恵のブログ

2010 年 10 月 24 日 のアーカイブ

2010 年 10 月 24 日 日曜日

シンガポールで勢いのある日本人ビジネスマーケッターを見つけました。

先日、シンガポールのシティにあるショップハウスにて、日本から視察ツアーでいらした日本人オーナー経営者25人との交流会がありました。

この開催場所になったのは、Satisfaction Guaranteed という日本、アジアでもファッションリーダーたちに話題のアパレルブランドのお店+カフェ&Barというコンセプトのお店。オーナーの加藤さんからは聞いてはいたのですが、やっと実際にお伺いすることができました。

なんと、2階部分は日本的メイドカフェ。
そのメイドカフェのある2階部分で日本の各地方からいらしたスーツ姿のオーナー経営者たちと交流。

最初、そのスペースにはいった瞬間。

そのピンクと白のカラーコーディネート、椅子にはピンクのモヘアクッションに座っているおじさま達とのマッチングに違和感あり、思わず、
「いや~、このピンクのインテリアと皆さんのギャップが面白いですね~」と
笑って着席した私でした。(笑)
当事者の紳士たちもそう感じていたようで、そうなんだよ~と言いたげに恥ずかしそうに笑っていました。

そこでは、シンガポール在住者の日本人と日本の各地方でいけているオーナー経営者たちが名刺交換して、いろいろな話で盛り上がっていました。
途中、室内温度がすごい上がり、暑いな~と思い、私は思わずスタッフに「エアコン温度をもっと下げられる?もう、すでに皆さんが熱いぞ!」とエアコン調整をお願いしたくらいでした。(毎度、イベントプロデュースをしている私としては来場者とそれによる主催者の印象を気にかけてしまうもので。。)

そして、この交流会をアレンジしたのは、加藤順彦ポールさん。

彼は2年前にシンガポールに移住していらして、その後、若手のベンチャー事業の資本化、ご自身でも事業家である。

こんなパワフルな日本人若手リーダーがシンガポールに来てくれて、私はとても嬉しい。
加藤さんは、シンガポールだけでなく、彼を信頼する事業家や投資家のために、シンガポール以外のアジア諸国、中国までも飛んで走っている。

私は、シンガポールにきて9年だが、このタイプの日本人にシンガポールに来てほしいと祈っていた。

交流会後の経営者数人とご飯食べた後。いろいろな話をしたが、日本の中小企業オーナー経営者もほんと、遠くから見ている日本の中小企業のイメージと違った。言っていることもライフスタイルもクールで情熱的で素敵でした。

加藤さんのパワフルかつ情熱的な、「もっと行こうぜ、日本企業はイケルぞ!」的ビジョンに皆さん、勇気づけられて脱帽です。個人的には加藤さんのマーケティング的、ポジティブコーチング的な感性と行動に尊敬の念。

普段はお会いすることはあまりないのですが、Twitter でいろいろな兆しを発信している「国境越えて走るマーケッター」みたいな人ですね。
ぜひ、シンガポール、アジアでマーケティングしたい人は、まずは加藤さんに相談してみるといいかも?です。

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