インキュベーター・インスティテュート齋藤一恵のブログ

番外編:尖閣諸島問題、日本政府のやり方、戦略どころか志のなさに日本人として心が痛む。

昨日は気が気じゃなくて、シンガポールF1 GPとNHKスペシャルの「堕ちた特捜検察~エリート検事逮捕の激震」特集番組チャンネルを何度も切り替えて見てしまった私です。

この数日間、尖閣諸島の事件、問題について、政府の対応の仕方に対して、日本の政治家があまりにも稚拙かつ、やるべきことをしないので、ここ数日の間、感情的になっています、わたくし。私がブログでいったところで何も変わらないけど、東京都の石原知事の発言と同感。

わたしが言いたいのは、
「事件を録画したビデオ映像をYoutube で説明コメントを中国語&English 付きで世界へ公開するべき」

ちなみに私の気持ちをよく表現してくれた映像にユーモアをいれてスクリプト作成された映像がこちら。(笑)
(この日本語スクリプト入れた人のセンスが凄いと思います。著作者を知らないのですが)
「総統閣下は尖閣諸島衝突事件の中国船長釈放にお怒り!!」

最近観たどんな映画よりも、私にとってはHITした映像と日本語スクリプトでした。(笑)
(変なウィルスとかの弊害ありません。)
普段、Youtube などチェックしない自分ですが、たまにNHKだけ見ていると無難な結論とうわっつらの結果しかわからないと思うので、どうしても気になるニュースはYouTubeでも情報を見たりしています。

しかし・・・。今回の件はどうしてそうするわけ・・・・と気持ち的に苦しいですね。
海外に住む日本人の皆さん、どう思われましたか?
ぜひ、コメントください! こんなこと思うのは私だけでしょうか?)汗)
(こんなブログ、会社員社長だったら絶対に書けないですね・・・リスク高いかも?)

コメント / トラックバック 2 件

  1. hito_corleone より:

    私も残念だと思います。

    しかし、この総統閣下のYoutubeすごいですね。

    この問題が起きて、この場面を思いつき、そして制作する。

    この制作者にクリエイティブなお仕事を依頼したら、とても良い作品が期待できそうです。

    話は戻り、この事件が発端となり中国の制裁を懸念して、日本の大企業の経営者らが政府に対し釈放して早期解決する様に圧力をかけた方もいるそうです。

    私の知人の政府関係者も頭を皆悩ましていました。

    皆さん立場立場の事情があるかととも思いますが、企業経営者のあり方は・・・。

    企業経営者である以上常にリスクを考え、組織が巨大に成れば成るほど健全な企業経営をする事は基本的な事だと考えます。

    レアアースに関しても、政府に頼らず民間企業自身が、備蓄を行ったり、代替品を開発したりとリスク回避・分散する反省点もあったかと思います。

    今回この様な事態が起きても、大企業経営者らが政府に対し圧力をかけるのではなく、痛手はあるが当分なんとかするから心配するなぐらいの日本人としてのエールを政府関係者へ送って頂きたかったですね。

    僕も超マイクロカンパニーを経営していますが、企業経営の基本的心の要素として「利より義」じゃないかと思います。

    総統閣下に賛同し、この事件が起きて身近で感じた事にコメントさせて頂きました。

  2. Kaz より:

    hito corlenone さま、

    コメントありがとうございます。
    私も実は、この映像スクリプトを作成した人に感動、尊敬しちゃいました。

    また、コメントにありました、
    「企業経営の基本的心の要素として、「利より義」じゃないかと思っています」

    というコメントに、激しく同意します

    本当にそれが最近の日本人には欠けていて、人・組織としての魅力や価値が下がっている雰囲気があり、危機感を感じています。

    ぜひ、一度、「東洋からの経営発想」田口佳史著 をお薦めします。
    この方のセミナーを海外拠点で働く経営幹部向けにセミナーを開きたいと考えているところです。

    hito_corleonさん、 今後ともどうぞよろしくお願いしたいです。

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