インキュベーター・インスティテュート齋藤一恵のブログ

2009 年 11 月 のアーカイブ

2009 年 11 月 28 日 土曜日

内田裕也氏の言う、「女性らしくやればいい」の意味を具体的に教えてほしい

私は、このサンスポニュース記事で、日本人ロックンローラーを自負している人が言った言葉に、疑問がわいた。 そもそも、私はロックンローラーが好きなタイプで、なぜかというと、ロックンローラーは大体、世の中の不条理を感じて表現しているタイプの人が多く、実際にその個人と話すと、すごく世の中のことを政治も含めて感じて考えている人が音楽と歌詞で表現している人が多いのだ。一方でぱっと見の格好で、社会への反逆者的なイメージになりがちだが、実はまじめに社会の不条理を感じ、考えている人が多いのだ。

そんな私個人の認識と背景を持ちながらも、このニュースでの内田氏の発言には反論せずにはいられませんでした。

民主党の事業仕分けの公開会議の場へ、内田裕也氏が見学に行き、「ロックンローラーにも仕分け人をやらせろ!」というのは、個人的によろしいな~と思うのですが。

仕分け人という、これまで何も心配せずに血税を何億という金額を毎年、使って生活してきた人たちを相手に、短時間で判断するポイントを質問して、判断しなければならない責任を負った 仕分け人の全面に立たされた蓮舫さんに対して、沢山の男たちがやりすぎ、とか、その畑のことを知らずに何様だ!とコメントしている。

内田氏は、【仕分け作業全般については「(仕分け人は)人間らしく質問したほうがよい。蓮舫ちゃんはやりすぎだね。もうちょっと女性らしくやればいい」と、存在感がクローズアップされた蓮舫参院議員(41)をチクリ。】Sanspo.com から引用 で、私はこれまで直接聞けずに、悩んできた点も含め、日本にいる男性皆さんに聞いてみたい質問が二つある。

一つ目は、ビジネス、男社会で「女性らしい」と認められるためには何をしたら、女性らしくて、かつ、権力政治のなかで男性陣によろしいと評価されて、男性と同様に認めてもらえて、その女性かつリーダーを乗せた神輿をかついでもらえるのか? これを誰か、日本人男性リーダーに発言してほしい。ただ、女性は、○○ちゃんはこれだから・・と男と違うところを理由にダメ出しをするのでなく。

男性なら、今回はあいつをかついでやろう、といった話の土台に女性をどうやっていれていくのか? 社会の不条理を表現するロックンローラーが、日本人女性に女性らしくやれ、というのなら、その意味は、男性のちょっと下にいて、しおらしい態度でやれ!という意味なのでしょうか?それとも、どういう意味でそう、言ってしまったのか? 良い悪いは抜きにして、実際にロックンローラーでも、日本人男だとこう思ってしまう、という本心かつ本能が知りたいところですね。

ちなみに日本人の多くが気がつかない点として、私個人の認識としては、男たちの組織の自分の立場を気にして、明確な質問、議論ができない日本人男性が多い日本のなかで、とにかくこの与えられた立場の使命を全うしようという態度で職務に正義をまっとうする性質の彼女が前線の看板に使われたのか?と思うふしを感じます。まして、民間の私でも普段から感じている、50代以上のひとつの会社で長い日本人男性、経営幹部は、ほとんど「はっきりと正論を言う女性アレルギー」だということを痛感しています。私自身も100%男社会の日系企業のなかで、女がひとりで権力者相手にコミュニケーションをしている日本人女性の日常だから。

じゃ、内田さんや、他の日本人男たちが考える、日本人女性ならこうすれば男たちにも認めてもらえるよ、という女性像とは?どういう態度でやれば、物事が通るのでしょうか?

内田さんの年代の女性たちは、絶対的に男尊女卑なわけです。ですから、男性が言うことには、「はい、わかりました。」「はい~そうですよね」と笑顔でイエスマンになるのが、彼らの年代の働く女性のイメージではないでしょうか?

これまでに蓮ほうさんへ多方面で言われている同じ様なコメントを、実はひとりの私に対して、特に歴史の長い産業界の男性たちに20年間も言われ続けてきたということの事実を生きているうちに、お伝えしたいと思いました。

もしも、日本が女性社会で歴史をつむいできたら? 内田氏は男性陣に対して「もっと女性らしく!やるべき。」と発言しているんでしょうか。。それとも、女性権力社会のなかで、「男性らしくやるべき!」と、男性らしいことが女性社会で認められるケースがないなかで、発言するのでしょうか? これは、女性が権力を持つことがない夢想の話ですね・・・・苦笑い。

二つ目としては。

70代の大人を代表する人が、女性の社会活動をしている大人に対して、「ちゃん」づけで呼ぶことの、差別です。

ちゃんというのは、辞書にも載っている通り、自分よりも年下の子供に対して「ちゃん」をつけてよぶ呼称であり、

政治家で活躍している女性に対して、ちゃんと呼ぶのはいかがなものか?

じゃあ、内田さんはあるひとりの主婦が社会的にあなたを知らなくて、内田ちゃん!と読んで、あなたはまだまだどうですよね~とネットでコメントしたら、どう思うのでしょうか?内田ちゃん!と70代の男性が女性に呼ばれて嬉しいのでしょうか・・・教えてくださいませ。

2009 年 11 月 18 日 水曜日

ドッグイヤーで成長しているうちのコーポレート犬

確か、2か月前?にコーポレート犬のレオンの紹介をしてから、ずいぶんと時間が経ってしまいました。その間に・・・身体がすごいスピードで大きくなりました。もう、身体の成長ぶりは人間なら10代のティーンエイジャー? だから、超スピードのことをドッグイヤーというのか??当初は片手でひょいっ!と持ち上げられたのですが。

 2ヶ月前のLEON

生後4か月小さなベッドに寝てました・・

 

  生後5か月。 鍋ネコのように丸くなって小さなベッドに寝てました。お気に入りのネズミのぬいぐるみと。

 

 本当にじっとしていなくて、写真を撮るのは一苦労でした。起きている時の写真は動いちゃってほとんど没。

 

じっとしてないので椅子にのっけて撮影。

じっとしてないので椅子にのっけて撮影。

 

カメラ目線はしてくれませ~ん!

 

 

 

 

 

そして、いまは・・・・大きくなって。

こんなに伸びちゃって・・・

こんなに伸びちゃって・・・

 

背が伸びたというよりも胴が!「ながっ・・・!」

 何度見ても、背伸びをしている姿を上から見ると

「うわっ、ナガッ!」とおののいてしまう私。

何か違う生き物にも見えてくる・・・

 

 

胴周りも、顔も確かに2か月前よりも一回り大きく?いや、長く?!

私が犬を飼い始めた時、ネット上で一生懸命に幼犬の育成日記などのブログを探したんですが、なぜか? ほとんどが8か月~1歳以上のブログ日記がほとんど。 困っている時に、わんこ友達の方から、たくさん本を頂き、まるで試験の一夜漬けのように読み漁りました。

どうして、3か月位の幼犬育成ブログが見つからないんだろう?と思っていたのですが、その謎が解けました。6か月までは、そりゃ~もう、オーナー側も毎日が大変なわけで、写真撮影してブログ日記なんて悠長に書いている余裕がないのだ!!この私自身が、そのワケが解ったこの2か月でございました。(^_^;)

世の中にでているペットブログのアイドル犬フォト、カメラ目線の写真なんて、絶対!撮れません!本当は、もっといい写真とってブログ公開するつもりだったんですけどね・・・はっきり言って、普通のシャッタースピードのカメラでは無理! スポーツモードで撮ってますが、まだまだアイドル犬フォトへの道は遠い・・・とほほ。

大人っぽくなったLEON

大人っぽくなったLEON

 

しかし、ここまでくるのに、私はどれだけの回数、おしっこの掃除をしたのやら・・・オフィスではおトイレの粗相がなくなりました。

どうです?ちょっと大人っぽい顔つきになり、最近は表情がでてきました!

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