インキュベーター・インスティテュート齋藤一恵のブログ

2009 年 10 月 のアーカイブ

2009 年 10 月 24 日 土曜日

政権交代と私たちの政治リテラシー

皆さん、すでにご存じのとおり、日本の政権が民主党に代わりましたね。

その後、約束していたマニフェストを基本に、[ちょっと焦り過ぎじゃないの?]

という一部の日本人の長期的楽観視な日本人からはコメントがでているようです。 私個人としては、よっしゃ、有言実行して、国民の信頼を少しでも回復してほしいという思いです。 あとは自民党政権の時に、あまりにも官僚主導と業界癒着、弱者に対する軽視をした制度をひっくり返す、変革が必要だと強く感じます。

一番、誰でもわかりやすいのが、シングルマザー手当。「母子家庭手当」ですね。

1年半くらい前に、自民党が母子家庭手当を撤廃した時。NHKニュースでそれがシンガポールでも流れ、「ニュースキャスターの言い間違いじゃないか?」と本当に耳と目を疑いました。

そんなことを以前のブログにもアツく書きましたが。 ありえないでしょ。この日本の少子化で将来の消費、税収が縮小することが明らかなときに、それも男尊女卑が社会や産業組織でまだまだ残る日本で、必死に子供を育てようとしている母親を政府が助けてあげなくて、どうやって生きていけるのじゃ!と怒りがこみ上げました。

それが、民主党政権になって、そういった政府にしかできないことをやってくれるというのは、私はシングルマザーではありませんが、それは他の人にとっても、社会にとっても安心です。

そういうことが社会保障だろ!と思うわけです。

こんな制度は、先進国なら、どこでも保持しているのに、

なぜ、自民党があの母子家庭手当を削除したときに、日本国内では反乱が起きないのか?超不思議でした。  別に民主党ファンだったわけではない私ですが、やはり、政治家の「○○やります!」という言葉だけを信じず、やっていることを見て行かないとやってくれると思っていたけど、なんだ、やっぱり政治家はいつも口だけ、、という刷り込みを長い年月かけて政治家はそんなもんだ、と別世界のことと、日本国民は刷り込まれた感じがしてなりません。

政治リテラシー養成講座

政治リテラシー養成講座

で、最近、本屋で買って読んでみた本がこちら。ぜひ、皆さん、やっぱり日本を自分たちの力で変化させないとだめだろ、とたまに思う人は読んでみて! 

「若者は選挙に行かないせいで4000万も損してる!?」 森川友義著  出版:ディスカバー21

これまで、政治家と自分達の生きている世界は別モノみたいに感じてきた若い世代だと思いますが、やはり、私たち有権者がもっと「政治リテラシー」を向上させて、政治家やその政策を評価できるスキルを持たないと、な~んにも変わらないという原則的なことを著者の森川先生が教えてくれました。

2009 年 10 月 15 日 木曜日

台風の前夜 銀座で

 シンガポールのF1レースの初日をWINN というインドニュース配信会社の鳥羽社長が主催された観戦パーティに出席した翌日に、私は日本に向かいました。

ブログ投稿をさぼっていた間、仕事にプライベートの休日をくっつけて、先週まで日本におりました。

会社員じゃないので、そのあたりはいつも自由にさせて頂いてます!そうでなきゃ、自分で人生リスク背負ってやっている特典が何もありませんから。(^_^;)

日本、東京に滞在中にいろいろと感じて写真も撮影したのに、どうも私の場合は、ちょこちょこと毎日、少しの日記が書けないみたいです。笑

 実際、東京にいる時には色々な人と事柄に出会い、街や電車内で感じたことがあり、写真もブログ用に沢山、撮ったんですけどねぇ。もう、シンガポールに戻ってきてからだと、自分的には賞味期限が落ちている感じがしてしまいますね。

ま、テーマのある話はぜひ、後からブログネタで書かせて頂きます!

ひとつだけ、報告すると、先週、自分の誕生日があり、東京の友達と、その前夜はお台場、当日は銀座、翌日は大宮(地元)でバースデーを理由に久々に遊んでました!

元銀座OLの私が、久しぶりに銀座で食事したのは、6丁目にある「いか福」というお店。

その店に向かう途中、ビル3軒くらい前に、シンガポールにあるCoffee bar K を見つけて、二次会はBarKに決定。 「いか福」は、元パレスホテルのホテルマンが経営している、生けすのイカを食べさせてくれるところで、白いインテリアのなかで刺身になっても動いているイカさんを頂きました。

やっぱり、日本産の魚とシェフによる料理はうまい!最後に京風うどんを頂き、店をでると、オーナーが玄関の外まで見送りにいらして、当分、頭をさげてお見送りしてくれました。 台風上陸の前夜で、雨がちらほらのなか、やっぱり、ここは銀座、ジャパンの接客だな~と思いました。

その後・・・・・Cofee Bar K に遊びに行き、今日が私のバースデーだと、バーテンダーの小澤さんにお話したら、、オーナー、KOSHOさんがいるシンガポールに電話が飛び、「バースデーシャンパン」をプレゼントしてもらいました! 正面のカウンターの感じのコンセプトはシンガポールと同じなのですが、やはり、銀座のほうが重厚さと歴史がある感じがして、とても居心地の良いBarです。ぜひ、東京にいったら、お客さんをお連れしてみては? Bar 好きな人は気にいるはず。

まあ、しかし、さすが、グローバル展開しているBarです。まったく、お客へのサービスに国境がありません。。感激しちゃいましたね! こんなお店、あんまりないですよね。ありがとう~~。

シャンパンと40度もあるオークウィスキーを頂き、もう眠くなってきたのと、大型台風が近づいている夜で、小澤さんと他のスタッフにお礼を言って店を後にした。 そして、外でタクシーを探して歩いていたら、なんと! 銀座KENTOS の看板を見つけてしまい、一緒にいた呑み友に、わがままを言って、地下にあるケントスに潜入。

その後、結局、夜中まで楽しく、ケントスでライブを聴きながら、踊って遊びました。シンガポールには、いわゆるCLUBではなく、音楽ライブBarで、しかも年齢に関係なく誰もが楽しめるお店、探したんですけど、本当にないんですよね。

そして、お決まりのバースデーお祝いをしてもらいました。久々でした。20代の銀座OLだった頃、銀座・赤坂・六本木のこういった音楽ライブハウスによく行ってました。

ちなみに、お隣の席にいた男性は、なんとバンコクからこのライブのために来ていた日本人ケントスファンでした!

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